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    • 伊豆沼農産とは

      私たちの原点「農業を食業に変える」

    • 2021年3月より、

      伊豆沼農産は新体制になります。

      引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

       

       

      役員構成

       

      代表取締役会長  伊藤 秀雄

      取締役社長    佐藤 耕城(こうき)

      取締役副社長   伊藤 みち子

      取締役専務    伊藤 清太朗

       

       

      取締役     赤田 聡

      取締役     佐藤 裕美

      取締役(社外) 新田 尚

      取締役(社外) 飯塚 哲朗

    • 経営理念

      ~人と自然へのやさしさをもとめて~

       

      「農業を食業に変える」を原点に、

      精いっぱい地域の人と自然の恵みに感謝します

      • 私たちは、安心できる農業・食を基本に、地域の『人』『もの』『環境』の価値を再発見し、もっともふさわしい『産業』を創造しつづけます。
      •  私たちは、志を共にしてお互いを尊重し、やさしさと笑顔の絶えない『場』をつくり、共に成長し続けます。
      •  私たちは、精いっぱい環境にやさしい活動を行い、豊かな、そしてすばらしい自然を子供たちにつなぎます。
    • 会社概要  農業生産法人(有)伊豆沼農産

       

      本社・工場・レストラン・直売所

      〒989-4601 宮城県登米市迫町新田字前沼149-7

      TEL 0220-28-2986  FAX 0220-28-2987  レストランTEL 0220-28-3131

       

      ◆創業年月日 昭和63年10月1日

      ◆設立年月日 平成元年5月1日

      ◆資本金   3,000万円

      ◆代表者  代表取締役 伊藤秀雄

      ◆営業種目  農業(養豚・水稲・果樹)/食肉製品製造業/食肉販売業 / 食肉処理業 / そうざい製造業 / 飲食店営業 / 農産物直売所 / アイスクリーム製造 / パン製造 / 酒類(どぶろく製造)他

      ◆従業員数 40名(パート含む)

       

      沿革

       

      1988 創業 加工工場・レストランがオープン

      1989 法人化(資本金500万円)

      1990 仙台三越141フードマーケットに「伊豆沼ハム」オープン

      2000 現在地に社屋移転/直売所オープン/秋の収穫祭がスタート

      2002 仙台三越に「伊達の赤豚や」オープン/

         「伊達の純粋赤豚」を商標登録/

          手づくり体験教室スタート

      2004 伊達の純粋赤豚 香港輸出開始

      2006 SUFFA2006ドイツ国際食肉加工コンテストで金賞4つ、銀賞3つ、銅賞3つ受賞/

          ブルーベリー商品、摘み取り体験スタート

      2009 第38回 日本農業賞 個別経営の部 大賞受賞

      2010 伊豆沼めぐみ乳酸菌を採取

      2011 東日本大震災にて被災 電気・水道が一時不通となる

      2012 新田小学校5年生の総合学習の一環、ふゆみず田んぼでの農作業がスタート

      2014 伊豆沼めぐみ酵母を採取/レストラン・直売所・体験教室のリニューアル

      2015 伊豆沼のほとりに、食農体験ファーム「ラムサール広場」をオープン

      2017 農泊・インバウンド事業スタート
      2018 富県宮城グランプリ 受賞 
         経済産業省 地域未来牽引企業選定
      2019 日本農業経営学会 実践賞
         IFFA2019(ドイツ国際食肉加工品コンテスト)金賞受賞
         ディスカバー農山漁村の宝 ビジネス部門選定
         6次産業化アワード 食料産業局長賞受賞

       

       

    • 創業者・伊藤秀雄の

      「私がハムづくりをはじめた理由・

      レストランをはじめた理由」

      【当時の農業に疑問を抱いた】

      伊豆沼農産を設立した1988年以前は、規模拡大し、ローコスト化した農家が先進だと言われていました。はっきり言って私はこの考え方に疑問を持ったのです。「効率を優先し、生産性を上げ、省力化だけを目指していく。一体誰のためのものづくりなのだろう?」そこで選んだ道は、適正な規模の養豚に、食肉加工と販売で付加価値を高めていくことでした。

      写真:創業当時の伊藤

      【農業は「人の口に入る食べ物を生産する」仕事】

      農業には、作った食べ物に責任を持って、それを食べてくれる人の口までお届けするという義務があると考えました。そこで、農業=食べ物と考えたところ、農業のやるべき仕事がどんどんと見えてきたのです。農産物の加工、販売、農産物を利用したレストラン・・・「農業=食業」と視点を変えることで、いろいろな仕事を選ぶことができます。そのような意味もあって、会社の名前は「伊豆沼ハム」ではなく「伊豆沼農産」にしているのです。

      写真:初代レストランくんぺる

      【良い素材を活かす料理をつくる】

      原料となる豚については、指定農家と密接にコンタクトをとりながら品種や肥育方法にいたるまで熟知しています。レストランでは素材を生かした調理方法を心がけています。農業の先行きが不透明な今ですが、農業=食業」と言う考えで実践していけば、目の前は自然に広がっていくと信じています。

      【経営理念の進化】

      平成16年に「プロジェクト-I(アイ)(地域住民が地域の宝物を再発見し、それを誇りに思い、お客様を誘客する)」を策定し、農村の「場」で農村で生産した「もの」と農村で暮らす人たちの「こころ」を組わ合わせ、物語性豊かな商品とサービスを提供して参りたいと思っています。伊豆沼農産の農産は「農村の産業化」の創造へ進化していきます。

    • 「創業者・伊藤秀雄と伊豆沼農産の物語」はこちらから

      (公式オンラインショップ内)

    • 私たちのこだわり

      原材料の生産から加工、販売にいたるまで地域一貫体制こだわっています。

      規模は小さいけれど、自分たちの目が届く範囲で「食」と「農」をつなげたい。

      それが私たちの願いです。

      生産の現場

      仙台市から北に約70キロ離れた登米市迫町に「新田(にった)」という地区があります。田園地帯が広がるこの地区に私たちの農場があります。

      自社農場では養豚、水稲・ブルーベリーの栽培を行なっています。命を育む仕事に休みはありませんが、安心・安全をお届けするために今日も挑戦を続けます。

      加工の現場

      私たちの願いは安全でおいしいものを皆さんの食卓へお届けすることです。そのため、伊達の純粋赤豚の肉は専任スタッフが全頭を食べて味をチェックします。この検査基準を満たさなければ、精肉として出荷しません。また、ハム・ソーセージづくりでは添加物の仕様をできる限り控え、豚肉そのものの旨み・食感が感じられる加工をしています。

      販売の現場

      自社工場で加工された製品は併設されたレストランと直売所に運ばれます。レストランと直売所は私たちと地元農家のものづくりを皆さんに伝える場所です。

      どんな人がどんな風につくったのか?どんな風に食べたらいいのか?をお伝えしながら、作り手と皆さんとをつなぎます。

    • 伊豆沼農産 受賞履歴

      (公式オンラインショップ内)

    • 伊豆沼農産ご紹介動画

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      ようこそ、伊豆沼農産へ!

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