

食育・環境教育
当社では、2011年から地元の小中学校の生徒を対象に食育・環境学習を提供してきました。
「命の大切さ」、「命をつくる食」、「食を支える農業」をテーマに各種プログラムを用意しています。
教育機関にとどまらず、企業・団体の皆様とも連携した事業を展開したいと考えています。
自然共生サイト「ふゆみずたんぼ」
皆さんは「ふゆみずたんぼ」という農法をご存じですか?
ふゆみずたんぼは、冬期も水田に水をはる農法のことです。水を貯めておくことで、稲株やワラなどの有機物が分解されて微生物や藻が発生し、生物の営みが豊かな水田になると言われています。
当社では、無農薬・無肥料栽培のふゆみずたんぼを所有しています。2011年から、この圃場を食育・環境教育の場として開放してきました。現在も地元の小中学校の生徒を対象に、昔ながらの手植え、除草、稲刈りをはじめ、生きもの調査等を開催しています。
これまでの取組みが評価され、2025年3月に登米市で初めて環境省「自然共生サイト」の認定を受けました。
自然共生サイトとは、企業の森や里地里山、都市の緑地など、民間の取り組み等によって生物多様性の保全が図られている区域を環境省が認定する仕組みです。認定された区域は、保護地域との重複を除き、OECM(OtherEffective area-based Conservation Measuresの略:保護地域以外で生物多様性保全に資する地域)として国際データベースに登録されます。

企業・団体との連携
ふゆみずたんぼの取組は、当社だけの事業ではありません。企業・団体の支援も受けています。
登米市と連携協定を結んでいる(一社)日本橋兜らいぶ推進協議会からは、2022年~食育・環境教育活動、東京都の小学校と登米市の小学校との交流事業等で多大な支援をいただいてきました。
この取組は、農林水産省が実施する「令和7年度農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」制度において、農山漁村の課題解決に寄与する取組として証明書の発行を受けました。本制度は、企業のリソースを活用して農山漁村の振興に貢献する活動を国が公認するものです。
今回の認定では、企業と地域が一体となった活動を行うことで、農村の持続可能な生活環境の維持、向上及び都市農村交流による新しいコミュニティ形成を図る点が評価されたと認識しています。今後も連携を強化し、農村の課題解決に取組んでまいります。
連携パートナーの募集
上記活動をはじめ、当社では地域貢献、食育・環境教育分野等での連携パートナーを募集しています。
上記、環境省、農林水産省の制度活用や地域連携に関心をお持ちの企業・団体様は、お気軽にお問い合わせください。

- お問い合わせご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。


